It is Yoko that grasps all this thought. I can permit it in its own right. Confidence is usually an interlocking movement with the evaluation of person. However, in the case if Yoko, confidence was future. ☆普通一般には自信というのものは他者の評価と連動です。社会人になればなおそのシステム下に置かれる。それなのに容子の自信だけは特別でした。容子だけがなぜ、孤立し威力を誇っているのか?その辺に秘密があると瀬尾は判断します。未来の操縦桿が無造作にも容子の手元にあるのです☆