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 もうそろそろ勝利宣言かなあって僕も桜のシーズンに符合したことを心底喜ぶ。実はこの三日間姉が宿泊した喜々津ステーションホテル・・・。諫早のつかさおこしの横にもあって3年前、泊まったことがあるっていういきさつ。しかも新命名募集の時にはこのジスコに投稿している。タウンの名前募集に際してだ。十枚以上のハガキ。人生の頃合いとはそういうものなのかなって僕は投稿の深淵を見たように思う。不動産とホテル。この関係は正しくヒントになる。そしてこう姉は鑑みる。なぜ、これまでコインランドリーでは領収書が出せなかったのか?昨日washハウスというコインランドリーで姉はどうせ両替機はない!!って高を括り、表の自販機でジュース一本を買うものの、中に入って驚愕する。両替機が凛々しく立っている。そこでジュース代がもったいなかったな?って普通は思うが姉は違う。じゃあ、コインランドリーでは、何ゆえ、領収書ないんだ?ってなるから尋常クラスではないのだろう。昔・・・そういえば子供達が通っていた小学校がなぜ尋常小学校と名乗っていたか?僕にもようやく分かってくる。尋常ではない生徒も含まれるのが現代の保幼小中高だろう。そこで凌ぎ削ってこそ大きくなるし、最初からちやほやされれば異物になってしまう。遺物にも・・・。大きなスタンスを日本は迷わず奪取するだろう。平和を司る日本の未来が今・・・ちらり~~んとだが見えていた。