この川柳のコーナーも十月からが他のブースに変身する。川柳や俳句を自由に持ち運べるような大人になれれば、御の字でそこを恩に替えたり、音に変えたりが川柳の深い面白みで、おもろか部位になる!!大阪弁や関西弁、北海弁やそして長崎弁、広島弁、多彩な地方の言葉を駆使して、川柳をより目立たせるローカル川柳発掘術も存在する。長崎弁は特に自分の奥さんのことをうちんとっていう。うちんとが、今おらんけんわからんとさね?って。うちの奥さんの略だが、奥さんがたったの一文字、☆と☆になっているおかしみ。こういう瑣末なようで実は愛が一杯籠っているのが川柳。ほなあハイレベル川柳お願いします。うちんとが おらんけん今は わからんとです☆奥さんがすべてを仕切る、それが長崎だ☆