あと四回で大リーグ戦竜も幕を閉じると思うと寂しさと同時にこういう一風変わった思いにも到達する。今まで何も疑問を感じずにここまで来ていたという失脚感だ。今回、大村の快活clubにお邪魔しなかったなら、一大転換期を乗り越えられず、私はずっと井の中の蛙に終始したままだったかも?そこを思うと怖いのだ。ネカフェは旅先にいるか、パソコンが壊れた時しか行かない。私にとっての日常ではない。しかしその非日常に身を置く羽目になった当初からのすったもんだが、今、正に私を、戦力的に変えていったことが、目を見張る。中々行動を日頃は起こさない。それは私だけではなくほぼ全員だ。しかしこうしてきっかけがあれば気が付くことも多いという発見に私は大リーグの選手だって同じ境遇の時があるなあ?って。それは怪我をして戦列を外れた時。法外なその時間をこの気付きに転換出来れば幸いだなあって。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。戦列を 離れて分かった 龍になる方法☆ひとりの時間が出来たことで発見するケース☆