今日の大リーグ戦竜に行く前に一年前くらいに詠んだ俳句を、ここで紹介しておきましょう。大谷投手の二刀流を詠んだもので、こういう句です。二刀流 何するものぞと 武者震い☆このハイクがまさか今の大谷投手とその周辺を暗示しているなど当時は思いもしませんが、なんとこの大谷が来てから投手陣が張り切っている姿が連日わかって実に感慨深いのです。投手と言っても打てるピッチャー陣です。昨日も七回までパーフェクトだったナショナルズのエースピッチャーが紹介されていたし、打てるピッチャーほぼ全員が大谷に刺激を受けまくっているという事実。ナショナルズのマックス・シャーザーもホームラン打つ投手なのです。こういう切磋琢磨がなんと当初は振るわなかったトラウト、プーホールズまでいい結果に導き大谷効果の凄さを思うのです。あの守備の人のシモンズまでその気になっている~~ほなあ、大リーグ戦竜お願いします。マックスの 力では不足 対大谷☆あのシャーザー投手も今季、大谷投手を熱い眼差しで見つめることでしょう☆