俺が今朝びっくりしたのはマーリンズにいたエチェバリアがなんとレイズに移籍して九番レギュラーをゲットしていたこと・・・。確かにこの選手は守備も抱負で、打席でも思い切った打法、興味はあった。マーリンズにいるとき、その素質を充分に生かしてもらえたはずなのに中々難しい反面もあって、彼が必ず必要で、大事にしてきた・・・とはいえない扱いにどんどん落ちていった。彼は勇気ある決断をしたと俺は高く評価する。育ててくれたマーリンズへの恩を忘れずに邁進して欲しいのはエチェバリアとしての特質を生かす美技だ。守備もいい、そして安打も抱負、バントも出来る!!そういったカラフルな内野手としての活躍を期待する。もちろん彼ならどこでも守るだろう。あんなに仲が良かったゴードンとも連絡を取り合いながらきっと頑張っていくのだろう。ナショナルリーグからアメリカンリーグへ・・・。エチェバリアはひとつの野球国境を渡ったというシナリオである。デルスカイしておこう~レイズ伝説だ!!