時代を網羅し、そのすう勢を見逃さない自分でいなければ課長プー月の作家はんに落ち零れてしまいますし、花鳥風月が晴れるのは中身あっての時・・・中身いまいちで、歴史検証も取れないまま風月を追うことに疑問符は生じるし、みんながそうあって欲しくないからキャロルのこのコーナーは存在するのです。譲れない五句をまずチョイスするところから始めましょう。忖度、歴史、都民ファースト、圧勝、そして、別れを告げる・・・ほなあ、アメリカン幕の内、お願いします。忖度の 政治に別れを 告げるべく 都民ファースト 大圧勝の日かな☆これからがさらに・・・破竹の勢いになるでしょう☆