百合子パワーとキャロルパワーの相違点はこう隔たり視点が出来ていて、百合子パワーが迷わず公明を選んだのに対して、キャロルパワーは共産や民進との方が近いし、選ぶという違いだろう。あの創価学会の新聞をキャロルは忌み嫌う。今こそ池田大作先生を鑑みる第一歩にしないといけないし、自民党と組んでまた平和憲法にチャチャを入れるようなら、その惨劇は免れまい・・そこまで言うのだ。それには義父だ。最期を迎える頃には池田大作氏のご著書に目を通していて、中々忽せには出来ないと評論していたようなのだ。自民と組んで悪き法案成立の片棒を担いだ禍根は歴史に汚点として残る。きちんとした猛省が公明党にも求められているのだ。そして俺が選挙参謀ならまず、あの前川氏に白羽の矢を立てる。彼は正義感が旺盛で人脈が堅い。人柄が明るいことがいい。この上がない。デルスカイしておこう。前川氏をゲットせよ!!