ルビー・ウーマン《黎明編》〔175〕居丈高という中々最近は耳慣れない言葉での論争が昨日は放送されていたな?はい、母親からの新聞投稿で、内容が明るみになったもので、居酒屋で働く子供からの報告でそれをそのまま投稿文にした・・・どういう経過だったのか?シニアの居丈高について疑問を持った母親の思いにも同感出来るものもあるが、これはニッポンにおける分断をかもし出していて、あらかじめ思わないといけないのはこの国の幸福度。そうか?母親が言いたかったことは他にもあるのではないのか?それはシニア世代には通じないでしょう。顧客としていっているのです。もう少し急いでやりなさい!とか自然と出てしまう。しかし脇田大佐、今は現場に出ているスタッフは相当の難儀を強いられているという背景を読み取れば母親がニッポンのサービス業の根底を正直に申告している例だと俺は思ってしまうのだが・・・。はい、やたらストイックかと思えば、高いサービスを求めるシニア層もありで、それこそが自然な成り行きだと俺は捉えています、若者を甘やかす論調では先行きが危うい。しかしそれでは体を成さないのではないのか?非常に重要な投稿文だったからこそ反響もあった!!でわ、そこを詠みますか?お客様は 神さまじゃない プレートかな〔地震プレートのように顧客というのは活断層、気をつけること〕