いじめに負けない人生論、ここでは福引きをやりたくてたまらずそれの最終日に大村イオンで出来なかったことが・・・家族がキャロルに施したイジメのように思えてならずしたためていきましょう。千円で一枚もらえて五枚集めて一回福引きに挑戦出来るようになっていて最終日並んでいたんです。でもその列を見て、やっぱり止めようというんです。待たされてその挙げ句お手軽ティッシュパックなんて嫌だからって。さかんに繰り返されるイオン音声や看板にはこうメッセージしているのです。五百円の当たりがまだ残っています!!って。並んでいる人々もワンコイン表情ですが、家族はその五百円が当たったとしても、赤ちゃんをカートに乗せてまで並ぶことか?っていうギモンフをキャロルに突きつけてきたのです。私はあえて並ばない!!千円なら並ぶけど・・・。わ、わかった。しぶしぶ集めていたクジを棄てました。三回チャレンジ権を無残にも棄てざるをえなかったことで、時間についてを改めて考えたのです。余りに人を待たせることの残忍性で、特に子供連れにはきついということ。そしてキャロルだけ並ぶことだって出来たはず?待たせることがすでに不愉快だから並ばないで!!っていわれその時点で諦めた。これはイジメでは?と母として思ったこと。端的にいうと、時間にうるさい人間を家族に持ったてしまったシビアな側面ですよね~