俺の失敗談を今日はオレガイで話そう。ちょうど息子バロン君のことがあって、転校させたくはない新大統領の気持ちがひしひしと俺に伝染してきたからだ。基本転校は俺は反対だ。しかし公人ということで様々な問題が勃発で、クリントンはそこを容赦なく突いて来る。絶対に頑張って欲しい!!負け惜しみっていう最も恥ずかしいニッポン語があるがそれがとてもみっともないクリントンで共和党ブレーンで公人としてのキャリア積み木を重ねて欲しい。そしてこれは内緒だがトランプの色が変わった。三つ葉はグリーン。スペードは青、そしてハートはルビー色の赤、そしてダイヤはイエローだ。変化を知っていればこのゲームには勝てる。トランプは最強幸運の持ち主だからだ。俺がただでいずれ貰える矢上の土地に急ぎ新居を建てたのは娘のヒトコトだった。お父さん、あと何回、転校あるの?俺は・・・二の次出ない。しかしそこでも大穴の俺。娘がやっと親友見つけ、実はずっと熊本にいたかったのだ。それなのにまた長崎へ転校させる羽目にしてしまう。俺はいつもダークホース。それも洗濯機のホースのように排水時だけの切ない野老だ。デルスカイしていいぞ?ダークホースの下野老だ。