なぜこんな不手際が?キャロル総帥も憔悴に陥る。今、橋下氏を女性上昇気球船に乗せないと埒さえ開かないのに、維新の会の議員がもめたなんてしごく残念。なんでこういうことになるのか曹長も頭を痛めるがこの問題はいずれ噴出することも実は必至だった。避けられない難関だったともいえる。キャロル総帥は気を取り直す。ここで萎んでいるわけにもかないからだ。ニッポン最初の女性総理大臣に小池百合子を持っていく、そのことはキャロル総帥の目玉のひとつで、そこでは最大限のおもてなしが必要だということで、猪瀬さんのように振り出しに戻った者と橋下氏のように風雲急を告げるほどの鞭撻力を持った者の時間給が同じであってはならない!!という証明だった。この現実を飲み込み、また人生ゲームの振り出しからサイコロ振る動作こそ粛々と行なわれるべきでそれさえ整えれば、ノ~プロブレム!!そして稲垣潤一クリスマスキャロルの頃にはだ。いいねいいね!!そこを曹長、トゥエルヴ川柳お願いします。クリスマス キャロルの頃かなあ 俺曹長〔その頃、俺も二階級特進するのかなあ?〕