ハイヒールリンゴの横にいる座高の高いお笑い芸人の苗字が難しくて読めない、何て読む?っていわれて俺はびびるしびっくりした。舌を噛みそうになって、それでもサンドイッチマンを知っていて話についていけて安心する。&する。あいつはブラマヨサンドイッチマンを一緒だと思っていたらしく俺は急ぎあざ笑う。このサンドイッチマンがキングになった番組をずっと前、偶然にも観ていたことが効を奏じ、サンドイッチマンが素晴らしいことは衆知の事実というとキャロルは矢継ぎ早に話す。埼玉の大宮も最近見直してきたわ~ええ?と俺はなんでだろうって質問する。土田の故郷だったんだよ!♪俺はその人物知らないけど知ってる振りをする。知っているのはサンドイッチマンとハナワだけ・・・そういうのがバレたら一巻の終わりで結婚生活もおしまいだ。あやつの口調についていけてるだけで俺はハッピージーターなのだ。デルスカイしておこう。幸せな年金受給者で半被も時に着るというハッピージーターだ。