西嶌キャロルの塩ブログいきまひょか~キャロルもこの十一月に決心を迫られていて、正月を迎えるために抜本的な改革を自分の仕事に課すことも大事と思えてきた。新しい2017年がくるのだ!!お掃除も大切なことだが、本当にこのままでいいのか?ってシビアな議案を自分に課して、ある芸能人の言葉が気になりそれを軸にしたたかにも戦略を練り初めていたのだった。音楽関係者が今回のピコ太郎さんの快挙に、実は驚きだけではない、チックショウ的なが呟きがあったというもので、こんな方法で打って出るやり方があったんだ・・・という当惑。自分もそこまで考え及ばなかったという顛末で、これを機会に世界の音楽事情をイチから紐解き始めたという内容で、キャロルも刺激を受けた。なぜなら大事なのは音楽以前のジャスティン・ビーバーさんの動き・・・。ここがキーポイントになっている。音楽に関してはみんながピコ太郎さんには勝っていたはずのニッポン音楽関係者の今回の驚きと衝撃は恐らくニッポンの芸能史に残る。一杯、音楽を積み重ねてきたはずの楽隊の楽譜も一挙におたまじゃくしを逃した気分でその思いこそは痛烈。おまけにギネスだ。誰もがそこまで想像だにしなかった、そういう快挙に大きな拍手を送りたいのだ。