日曜日定番のキャロフルエッセイいきまひょか~みんながアレ?今日は月曜日なのに?って思うかも。キャロは一日前のことを翌日したためている。つまり日曜日が終わった日時になって日曜日のことをしたためるようになったのだ、この方がてっとり速いことに気が付く。日曜日に日曜日のことをしたためているときにはなかった安心感が同胞だ。みんなも気が付いているかもしれないが人生の熟成とは時間と言うペナルティをいかに他者に振り分けるかに掛かる。そこで、動いたもの、動けなかったもの、全員が厳しい時間厳正という査定を受けるんだ。今・・・都政にはシクミはあっても都勢というものは皆無でとどまり停滞している。ここで就任した百合子さんの身体がとても心配だ。余り無理などなさらぬようにとキャロは配慮する。政治家の理想は後藤新平のような姿かもしれない、しかし・・・小池百合子さんはひとりしかいないのだ。休憩を取りながら、前へ駒を進めないといけない。自分の健康を第一にと心から思うのだ。