よおおお!フルーツ屋♪ケサボイは庶民参戦で意味は庶民の経済感覚を極めるということだ。そしてこの庶民の目線でいる限り、各部門の上昇のキッカケは掴めるし、キャロは商品をもしも確実に古い順番でコンビニが売りさばくことが出来たら、もっと善戦出来たと残念がるんだ。コンビニは奥の方からも顧客が取れてしまう。賞味期限ないものがオイテキボリ食ってるようじゃ覇者にはなれないし、手前の方から確実に売る、顧客は買えないというシステムを当初、作るべきだった。賞味期限が長い方を知らず知らず手にしている場合だってある。つまり他の顧客が無造作に置き替えちゃう場合だって、なきにしもあらず。こういったデメリットに長い間手付かずだったことが廃棄を中々減らせない主因になってコンビニの負け戦は続いたのだ。キャロルは安いから良い!などと絶対に思わない。喧嘩売ってんじゃないよ?っていうようなマズイ豆腐だって何回も食った。ここまでまずいのはキャロルの絶対価格にはまずもって参入わ~出来ない。一定の味を保ち、価格を市場好安値で健闘し、しかも接客のいいスタッフやクルーのいる現場を見たときに絶対価格は稼働をみるのだ。