サファイア・マン《かけがいのない男編》〔95〕例えば昨日なら汽車を見たのはその前ですが又あの信号で思い出すんです。イオン大塔を左折してすぐの信号ここは難しいですね、とても初心者わかりません。なぜならキャロルがこの大塔へ頻繁に行くのはここ一年くらいで怖かったこともあります。なぜなら高速道路の茶色か?それとも違う方?と206号下道経由で来たキャロル、度肝も冷やし、そして帰りのこの信号停車で右折してそのまま回転のこの場所も初心者にしんど過ぎる・・・しかし二回目回大丈夫なら段々慣れてきてしかも長崎方面なら帰りは早岐を選ばないといけません・・・これはイオンの駐車場を出る時。何もかも初心者で結婚もこれと同位でドキドキがあります。一回ちゃんと行けても次いったのは何年も後。キャロルは結婚と道路交通モール編とを比較検証しましたが、最初を甘く見てはいけないし、もうちょっとで高速道路に乗ってしまいそうだったキャロルがそうでなくちゃんとイオン大塔に行き着いたあの時の戦慄。それは結婚式を為し終えて家に帰り着いたペアに似ています。大塔イオンを制覇したといってもまだ序の口〔ベンジャミン〕に過ぎません。さあ怖いモノみたさで到着したみんなではない、いま~~だ結婚に躊躇しているみんな、厳かに始めましょう♪