トッポキャロ構想~このコーナーを政治家になりたい人々が読むとすればそれは妥当だと思うし、読むと詠む・・・これは似て非なる行為だと思ったほうがいい。詠むというのは自分の概念や時代の概念を詠むことだが、読むとは吸収するということで、自分の血肉の言葉になるということだ。兆円規模の阿倍政策の発表で、キャロは四年後のオリンピックは協力しないことにした。ロシアが可哀想・・そして・こういう奔放財政では孫たちが浮かばれないからだ。キャロは女性視点に立った東京大改革ならぬ地球大改革を打ち出し、レディブロウで世界を牽引したい。男の暴力によってズタズタにされた氏女子やオンナコドモを救う計画だ。これをやらないと被害者は続出するばかり。手の打ちようがなくなる。いつやるの?今でしょ??の林志向がキャロを本気にしたのだ。国とは別の経済機構を立ち上げ民間レベルでこの経済健全化をやり遂げたい。