帰宅が三日くらい延びてあと少しこの地に留まることになったことが嬉しい。それもこれもシゲルちゃんからの二度に渡る追加融資のお蔭。こんな素敵な旅を贈り物だと受け止めるんだ。結納も新婚旅行も、指輪もなかった、結婚式もなかった二人の結婚。そういうのこういうの全部ひっくるめて今回の旅行を彼からのプレゼントだと思うほうが優しい。こうやって毎日をそつなく生きていけることに感謝する、感謝出来る自分が有難い。昨日はナンコシ近いミスドで紅茶をお替り!!コーヒーのお替りならわかるけどホンマ図々しいババゾンのキャロ。紅茶はポットでくるのをいいことにコレにお湯入れてもらえない?ってウェイトレスさんにお願いしたんです。カウンターでしかも喫煙席に。脇田大佐も一緒です。すると肩車をした男の人が目の前を歩いていくんです。男児が七歳くらいですか~ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。雄雄しきは 日本男子の 肩車かな〔ニッポンのお父さんによる肩車って何だかとってもカッコイイ~~そこに気がつきました〕