もともとの発想これはシゲルちゃんのお友達からもらっていたのだ。安く買い入れ少し上乗せし売る。そして僅かな利益を得る。よろず屋思想だ。小店を営んでいたシゲルちゃんの元同僚とよく東長崎のマルキョウで遭遇。どうしてここに?っていう話で、自分の店に置くんだって。十八年前、この矢上に家を建てて来た当初の三年くらいは、ずっとマルキョウ派だった。日曜日に乾物などを買い貯めしてた。同僚さんのは小売りのひとつの方法でもっと先には自分が取引出来る、自分しか手に入らないっていう人骨頂の部分になるゲートもあるだろう。ケサボイしといて。ジンコッチョウだ。様々な分野のお手製作品や文人みずから出品の芸術作品、これらを売ったり、また、自分が他者の作品を紹介したりも出来る。タベモノが難しい。クッキーなども結構賞味期限近い。やはり自身で作る方がもとも取れるかも?って。九一庵のごま豆腐に絶句。これは遠藤周作文学館近い道の駅だが。次回も恐らく買わずにはいれない。こういうものを主婦は好むしゾッコンなんだなあって。美味しそうな結構お高いあま酒、桃太郎もキャリア購入したのだった。