日曜日は二投目がイエスタエッセイになる。キャロルは前借できなかったんだ。やつは嫌だ!!ってはっきり断ってきた。次女に毎日二千円お金を出しているからそれは母乳の為。この食費は削れないからキャロルにもっと働け!ということだろう。保証人にはいつでもなってもらえるしそこは強み。キャロルをここまで働く気にさせてくれたのは自分もいつかはコンビニを!と思うからこそだ。考えてみると孫達が帰るまで長崎は離れられない。よく現実を見る見定めることも大事!!彼らふたり置いていくなんて考えられない。六時の君が朝の6時から9時を週に何回かこなしていてその一回がキャロルの夜勤とかぶり彼の仕事ぶりを見ていてそれが役に立った。それとハマちゃんだ。彼はほっともっとも働いていて実にウォーブルなのだ。戦争のような忙しさで自分を鍛えることでケサボイしておこう。ここでハマちゃんに差を付けられてはマズイってなわけ~