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みんなも一緒にウェブキャットプラスを監視しようぜ～今日はまだ訂正がない。キャロルの生年月日を入れるまで果たして何日掛かるか？本当はもう一年前、それよかもっと前に勧告してる。これもずっと無視だった。しかしそういう様相は許さない。本人が言っているのにそういうことしててはアブハチ獲らず。万人の怒りを買うのは必至。自費出版の人々が悲しい思いを二度としないようにキャロルは立ち上がる。作家もまともに扱えないようで、何で世界をリード出来るの？出来るわけない。昨日は初めての男の子と二人体制を組む。三男よりも二個下。務めていたパン屋で何かあったらしい。その子もオーナーの素晴らしさをこの店に前勤めていて体験、店に来店して直々頼んだらしい！正社員が見つかるまでの期間お願いします！って。素直で正直な青年で好感持てる。以前いたからキャロルよりさばけてとても助かるのだ。