音楽の基本をきちんとやっているニンゲンならやはりジャズは欠かせない。このジャズの深さ、そして情熱の両翼は他のどの音楽も勝てないとすら思うし、もしもニッポンのミュージシャンでそれを超えるニンゲンが現れるとすれば浅倉さんだろう・・・。速い曲、スローナ曲、すべての楽曲で誰にも負けないオーラグラブティを発揮すると・・・・。オーラは影響で、グラブは投手のそれ・・。みんなが音楽と野球が別物だと思ったら大間違いで、それは深い関係が有るし、映画だってそうだ。今朝は特に七の倍数日で、オーラグラブティな曲とはどんな曲を言うのか説明しとこう。キャッチボールはみんなが出来るよね?自分に男の子が誕生したら誰もが最初思うのが息子との野原でのキャッチボール。そのときに速い球が必要?難しい変化球要る?要らないだろ?音楽も詰まる所、いい曲ってのは誰にも愛される何かを持つっていう真相なんだよ。ほなあ梶原、クルマ川柳お願いします。イントロは 俺と息子の キャッチボール