語外論草いくわよ~昨日はU18野球をノバと一緒に観てとっても堪能~オコエっていう選手初めて観たんだ。なんだかんだで、外に出まくりのキャロル初の拝顔で思ったのはユニーク俊敏だ。略してユニビン。この言葉覚えておいてね、俊足で運に任せる気力は飽くなき野望につながるし買いなんだ。しかも相手のアメリカ選手のなかにそっくりな風貌の選手。世界中に自分にうりふたつの人物が三人いるっていう諺あるけど、まさか、アッメリカチーム内にいたなんて・・・。ノバから野球の言葉を仕入れる。バントの振りしているけど打ちに行く、それをバスターっていうんだって・。・・。ええ?そんなら、打ちに行く格好見せてるけど、バントする奴はなんていう?こんな具合に天才ってのは常に逆を知りたい!!みんなも自分に精通するためにはふたつの語句探さないと遅れるよ~キャロルは天才と凡人。反意語同士だって?いや違う。天才の反意語はその他大勢で、凡人ではないんだ。