今日はこのイエスタ日記で、命名ギャルソンの本当の経緯についてを学ぼう!!幼馴染エイミーはキャロルが中学校時代、一回だけ同じクラスになったかなあ、中3のときは確か違うクラス。一緒に登校していた時期も長かったが、中体連で、バレーが終わって、エイミーには自分のクラスに親友が出来て、その彼女がギャルソンって呼ばれてたんだ。エイミーを取られたようで、寂しかったキャロ。しかしそういうじ~んとくるジェラシーよりもギャルソンってなんだ?っていう思い・・・。両親に尋ねてもわからない。英語じゃないとかもしれん、イタリア語じゃなかとかな?父はほら吹きだった。キャロルはしゃくにさわり調べなかった。エイミーのこころはギャルソンへ傾倒。たとえ、語彙は明確になってもなおこころ拉がれるのがわかってたから、あえてその先を調べなかった。この少年という語彙がこころを爽快にする。そしてウェイターの意味も・・・。コンビニが向こうから何かを運んでくれる、そんな気持ちが未来を薔薇色にさえしてくれる。