キャロルはおもろい厨房ネタを考えているようで今朝のオレガイはそれを紹介しよう!!キャロルがアルバイト研修生、59歳の主婦役で、バカリズムが店長。ホンマ動きのかったるいキャロルをごしごししごく店長だが、このキャロルの、天然でのれんに腕押しまがいのボケに店長はいらいら。そしてある時怒りが頂点に!!シーズニングをして鉄板を温めておかないとと、グリルで焼いたハンバーグを鉄板に乗せられないのだが、このシーズニングをし過ぎたり、コゲてしまうのが怖くて火を消してしまい、シーズニングをちゃんとやらなかったりで、店長は、ええころ加減覚えんかい!!こりゃ~とキャロルの頭をこずく。しかしのれんに腕押しのキャロルは平気な顔でどうしてもシーズニングのタイミングが合わせられません・・・と言い訳をほざく。店長が見本を見せる。それはそれは綺麗な作業、機敏な厨房術にキャロルはうっとり~~俺が巧くなっても意味ないし~?とかましてものれんに腕押しのキャロルには全然届かず、毎日毎日何十枚ものハンバーグをだめにしてしまう。この時だった。バカリズム店長にある名案が・・・・。今日はまた夜になってブログ茶入れるようだから講ゴキタイ!!