キャロルのキーワード、毎月替わる。替わらないものもあるが、毎月二、三個は入れ替わる。そう・・・変化があればあるほどにその人物はかけがえのない人物となるし、不動のものもある。アマゾンやはてな、アップル・・・これなんか、アップルはいきなりあの映画を昨日観て、ひっくり返る。ソフトバンクの替わりにアップルは入れ替わった。孫正義氏が引き抜いた、インド出身の有望な後継者との誉れも高いのニュースだが、そのハンティング額を聞き驚く。いったら悪いが、顧客放れを引き起こす要因になりかねないし、有望の有の中に、常に入れとかないといけない顧客層の目線であるし、真摯なこころ・・・この顧客たちはどう思っただろう。一生掛けてもサラリーマンが手には出来ない年棒やスカウト料、そういったニュースを観て顧客が辟易としていることに敏感でなければセカイに君臨するのは難しい。