まずはドライブメモことドラメモなんだけど、クルマって本当にベンリだし、素晴らしいクウカンなんだよね。80777メートルの走行距離に到達したときにとちょうど、片側規制をやってて、その飯盛にある花ノ木トンネルの前でじっと合図を待ってたんだ・・・。そして時間あってじっとこのトンネルの名前に目をやる。娘を送る期間、毎日このトンネルを通過。懐かしかったし、もうひとつ、思い出した。鍛冶屋町か万屋町付近に昔あった、レストラン花の木というレストランバー。そこはダンスも出来るしハンバーグなんかも頂ける正しく大人のレストラン。名称が想い出を手繰り寄せている例・・・。あのストリートビューをドコモで体験して一皮剥けた感じがする。あの要領で分け入って踏み込んで見てみたいのは過去だ。あのとき、どんな会話をして人生を謳歌していたのか・・・。未来はすでにキャロルの思うがまま。だから観る必要もない。