今朝の語外論草はやはりキャロルのこころを射止めたバイキングだが・・・。ちょっとした問題が。今の処はいい。問題はない。しかし次女を連れて行ったら?どうなる?怖くてまだ一緒には行ってない。一匹の大きな蝿が飛んできてお惣菜バイキングに止まっている。しかたないや・・・・寛容なる顧客はそれでいい、しかしだ・・・・。売る側が仕方ないやではいけない。ハイソサエティの顧客を逃しかねない。キャロルが小さい時に通った住吉市場。長い蝿取り紙がぶら下がり、そこには沢山の蝿がくっついていた。昔のモノが意外にも役に立つのだ。バイキングの最高峰は誰が取る?そこに日の丸を挙げたいキャロルなら蚊取り線香型お手製で両面ガムテープハエ取り器を設置。対処する姿が顧客をアンシンに導くのだ。