ルビー・ウーマン《復讐の館編》〔91〕先週の編が短かったのは、パシコンが動きが遅くて仕事にならず、毎月、4320円の接続料金もきちんと落ちていて、これはやはり、パソコンの精度が落ちたのだろうか?と心配になる昨今。不意の出費についてを参入しとかないといけないですね。こういう自分の仕事の核となる器機には敏捷な動きが求められるし、かったるい動きだと頭に浮かんだ構想が消失する恐れもあって心配になるのです。いいパシコンが欲しい。それもキャロルの速さに見合う相当するものが。でも経済がついていけない。今は、がけっぷちに立っていて、研修期間の二ヶ月は一日2時間。一ヶ月の収入は三万ありません。でもユメがあるから頑張れる~安城の路線固まりつつある。あの刈谷のパーキングまた行きたいですね~そう!!観覧車のあるとこ、そして三部屋でも4マン台のルーム目白押し~パーキング料金も格安でびっくりしっます。キャロルは貯金目標を50マンにして奮闘することにしたのです。足りないときには、ユメが遠のくと自分に言い聞かせているんです。生まれて一度も貯金をしたことがな主婦セカイにいるでしょうか、友人の主婦は全員引きます。それでも自分の人生は遅蒔きだったんだなあ?って思いを新たにしているんです。三人のうちのふたりの息子が愛知いることは大きいし、もちろん越谷や横浜もすぐに行ける便利さはありますよね。向こうに行ったら、コメダのコーヒーをアルバイト面接受けたいな・・・。実は下地の店に応募したことがあったんです。まだその時点で、自転車もなくて断念しました。地上を走る車、これさえ整っていたら?車はキャロルにとってのゴッドパーツですよね~