新しい炊飯器を、タイガ―製を購入。14年も頑張って飯を炊いてくれた東芝炊飯ジャーにありがとう!!って手を合わせる。しかし、シゲコにはこの炊飯器に変わった途端、とんでもない悲劇が待ってた。おとついからだ。キャロルが全く晩ご飯から撤退。自分でおかずも味噌汁も鍋からよそいで、自分の和室に運ぶという悲劇。ただ・・・救いはあった。モーニングだ。この朝食だけは、まだ最後の線が残っていた。ここを今朝は詠もうかね~男には かつて拘る 夢があり 上げ膳据え膳 ひとつは死守せり〔女が食事を作り運んでいた時代?瓜郷遺跡のオママゴト言ってるんじゃないぜ?〕