あの映画また昨日観たんだ。そのせいで、プリンストン大学の大ファンになってしまった~いいね?だって、人を立ち直らせる、しかも天才が立ち直ることに寄与したそのことが、すすす凄い!!に尽きる。理系も文系も垣根ってのはないかも?ってのを最初に感じたのは、コンピューターが登場したときで、それはみんなも同意見だろう。キャロルは小さいときから、どんなに家庭が戦場で、いっときも、気を抜けない場所かを思い知ってたから、微笑みのあとには嵐が・・・といつも物事の真底や裏側を読むことに習慣付いていた。ピーヒョロロといつもとんびが鳴くなんて、思ってないし、文鎮よりも紙にしたためられた言葉が重要な位置を占め、重たいって知ってた。恐らくニッポンの全員が全く存外なのだと思う。曹長はあの一日だけのアルバイトで、神とも呼べるあのオーナーを詠みたいって言うんだね。お金がなくて、腹減ってたキャロルにはユメのランデブーとも言えるシュークリームとお~いお茶のいきなり差し入れ。涙も甘かった。コンビニオーナーとはもはや神だ・・・。でわ曹長、碇定食お願いします。俺オーナー ほどなく神と 呼ばるらし