さあて、今年最初のオニール大尉のアメリカ短歌。キャロルが拘るのは、世帯、家庭、そして一個師団。こういった家庭というものの厳密な資質が国の方向性に寄与するだけに重要かなあって。世帯数が3人でも4人でも一戸として換算。そして個人、きわめつけの個人の位置と対比できる構図ですよね。家庭を磐石にするということ、これはいつも別の論議で、子供の出来ない夫婦、或いは、作らない夫婦がいるので、遠慮して中々踏み込まれなかった問題ですが、教育を語るには、家庭をないがしろには出来ない。そして、きわめつけの個人の位置について。例えば、我が家の息子たち。親から自立して一個人を形成しますが、その思想の元本は両親や学校での教え、兄弟からの影響、そして企業での教え、友人からの発見、本購読。いろいろな加味あって、現在のこころが完成しつつあるのですが、あくまでも発展途上。認識や見識に変化はあるし、日々こころも更新している?そうです・・・嬉しい発見でしょう!!英語をマスターするということの素晴らしさも言わずもがな!!でわアメリカ短歌お願いします。西暦2015年 迎えし途端に 浮かびしは セイナンバー!! ハウスホールドオブジャパン〔成功を手にするには家庭を強靭にすること、今すぐに世帯数を答えなさい〕