夜に移行を考えたのは、どこかに電気ストーブをなおしこんで中々見つからないってのもあるんだ。朝のこの書斎の寒さ、いきなりで心臓によくないし、夜なら、日記本来の意味もまっとうできる。そこが嬉しいよね、昨日あったことをメモなんて、実際、日記の価値自体半減ってずっと前から思っていた。ただ一点だけ、憂慮もあるんだ。あまり遅い時間になると翌日に日付け変っちゃう。ここなんだよね?記録更新のためには、終わる時刻もその日のうちに貫徹させるのがプロ子、ここまで拘るのはニッポンに勝利をもたらすことが前提にあるからだ。12年後、ちょうどキャロルが70歳ってのも嬉しいし、そこまで生きて、自分の記録を塗り替えることが出来たら、ソーグッド!!ね?英語とニッポン語も総、走、荘、壮で、合致しただろ?