コンビニという建屋で、最も多くの短歌を詠んだキャロルならでは、今朝はそのコンビニが夢を売る商売であることについて、日溜りで語ろう♪それとね、いつもおにぎりなんかを温めることをしないキャロルは昨日大失敗。あのパック入り赤飯だ。いいです、温めなくても・・・って自分で遠慮したのを後悔したんだ。赤飯はみんなも温めてもらうこと。昨日は長崎は五分くらい、あられが降ったんだ。嬉しいけど、怖さも半分。もしもあのまま降って、ゆりの温泉から帰れなくなったら・・・とってもどぎまぎしたんだ。こうやって、先のことを読んだりしながら、昨日は娘が入浴中、近所のセブンにいってまた可愛いケーキミッケ~雪の子ムースケーキってやつ。マフラーしているんだ~雪だるまが・・・。ほんの一瞬だが子供の頃の雪合戦が頭に浮かんで幸せ気分・・・。あ、ボイスにね。雪気分♪〔幸運の雪風と幸せが掛かる〕こうして、コンビニが夢や想い出に深く関与していて、オムニバス仕立て。ムースだけとっても、現在過去未来に寄与♪いいわ~