九州っていうひとつの島。でっかいよね?でもその九州は異国の地に思えるのが、関東人だと思う。そして長崎なんていうともう異国も異国。言葉がまず面白い。かゆいときに掻くのを、かかじるって言うんだ。勉強してるも、長崎ではしよる。言葉がまずわかりにくいって言われるんだ。そういう関東に憧れがキャロルにはあって、東京スカイツリーにもとドキメキを感じて、何度切ない思いであの電車を見送ったか、乗りたかったか・・・。埼玉にまた行けたら、今度は浅草まで足を延ばしたいな!って思っている。せんそう寺すら知らない・・・。同じニッポン人でありながら、例えばそれがネタで出てきてもわからない。どんなお寺なのだろう・・・そういう不安をフっ飛ばすのが、キャロルの大好きなあき竹城さんだ。いつも自然体で、女性のおおらかさや、野性味を網羅してくれた。それにシゲコより四つ下であられるのがホンポン嬉しい。〔本当にの延岡弁〕娘にあき竹城のこと、前から好きなんだ~って吐露したら、アタシも好きだった。エエ?アンタもおおおおお?今朝の日溜りはニンゲン親子ですら知らない、お互いの意中のヒトでしたがねん♪