hn思考っていうと、こういう0709的な思考。先を急ぐより、回れ!急がば回れだよね?そしてもみじおろしがヒットすれば必ず二匹目のどじょう、そのかえでおろしも定着をみるという順路が見えないだけで控えている。かえで、というと人の手だったり、紅葉、そして、あのもみじ饅頭を類推、そうすると、人の頭の中ではすでに逆説や、ゴロ合わせ、そして新規バイオリズム、着眼点が多く噴出しているがそれに気が付かずに来たことも多い。今朝の日溜りでは、あのもみじおろしが、一体何者なのか?ちっともわからずに西鉄ストアでわざわざ訊きにいったキャロル。それが大根おろしに色ついたものってわかったときのスッキリ感たらなかった。知らないなら、最近は誰かが教えてくれる。そういう意味でもスマホの台頭は嬉しい。かえでなら、なにを連想するのか?海の底で寛ぐヒトデを連想したり、ヒトデクッションもいいね♪自分なりのネーミング思考を数多くしていく間、感性と感性のハザマに位置するヒット語をみずから引き出すことも可能になる。引き出し同士が連動や鳴動やリンク音だすようになれば、それこそがシメシメ域なんだ。