舌を巻くっていう英語わかる?そういう具合にね、例えば、キャロルは山本、それって英語で、マウンテンブック。すごくね?他に言い方も出来る。山のような知識や経験の中核つまりマウンテンファンデーション。いきなり化粧用語に・・・。ここが味噌だよね?マウンテンゴリラにキャロルは風貌が酷似。すると本名でもかなり進化があって、それも新語開発のメリハリ部位を支える。大発見は身内の雄たけび~って前言ったよね。そのグランドスラムも昨日サ行パパ戦線で、出てきた、スライムってのと合体させて、親と子の、巨大スライムってのもありうる。略してグラスラ。そういうコンタクトや遊びもおのずと進化、この後改良されていくんだ。グランドっていう言葉自体、流行するっていったけど、マンション命名でも差が付く場面。・・ハウスとか、グランド、メゾン・・・馴染み易いがゆえに多いっていう凡過ぎないか?っていう批点付くけど、日常を磐石にという意味では、そして物件を買うという一世一代の買い物に匹敵するがゆえに、みんなもこの名前という一点で落ち着くという利点もある。今朝はこのコーナーでセルフサービスっていうあの言葉をサ行パパ戦線のセに入れとこう。俺様気取りで、座布団に座っていた時代は終わったっていう気念の日になる。今日この時点でね?気念ってのも新語。迂闊にとれない言葉だ。