毎日、凄いヒントとなる言葉を噴水のように噴き上がらせる滋ちゃんの世代にも着地点あってね、この団塊の世代っての恥ずかしいけど、キャロルずっとダンコンの世代って読んでた。恥ずかしいよね、それは違うよって誰も教えなかった。嫌だね~ダンカイってのを知ったのは、随分遅くって、なんで、ダンコンって読んでたか?っていうと魂の字と間違ってったていうハヤトチリ。ね?わからないことに気が付いてないっての最も怖い。滋ちゃんは、ダンコンいや、ダンカイの世代よりも歳をとっているってことで語彙豊富なんだよね。例えば電光石火、そして、甲種合格、乙種合格、今は言わないだろ?えええええ?あるって。いやあこんな具合にキャロルは手薄。でもね、英語や外来語は勉強やり始めて、強権、強肩、強研、強健になった。こうやって、四つは出すこと!今朝の米日短歌、自分が気にいっててよくこのシーズンには受験生向けに出すんだ。それで、あのスターウォーズに掛けて今回詠んでみたいってね。弟が当時の県立東高がこの楽曲、吹奏楽部で鳴らしてて感動した!!って回想するんだ。ではオニール大尉アメリカ弁当お願いします。合格の 春奉らんと 空を見る スターウォーズの 星のひとつを〔はるたてまつらんととは、親へ春を献上したい切なる気持ち〕