トッポキャロ構想をいきまひょか~みんなは、あのエボラニューヨーク発生のニュース、まずどう感じた?キャロルは、まず、そこまで医師っていうのは、危険な仕事なんだなあって。そして、医師が治って、快方に向かえばいいなあって。弟は、野口英世を思い出したっていうの。医師の仕事や自衛隊、消防隊、海上保安庁の仕事、時として、大変な有無を言わさない場面あってね、そういう大変だったり、それを見守る優しい人々の気持ちとは裏腹に、現実っていうのも、もう片面に控えていて、オバマ手腕の頼りなさとかそして遅きに失した観だけど・・・。みんな、肝心な論点忘れてる。このドクターだよ?我々、文筆家だって、こうすればああなるっていう処の認識で書くし、未来も予測出来て書いてる。問題なのは、この医師にもう少し、予測があってしかるべき、医師だからだ。自己責任ってのはなにも自分のみに適用ではないんだ。自他共に、及んで考えることを指す。ちょっと厳しいようだけど、今朝は論じるべきだと思ってしたためたんだ。