ニッポンジョシとして、昨日は歓喜の日でした。ミヤネ屋さんで、カンバックした矢口真里さん、本当に良かったですね!キャロルが自分のことのように喜んだのも、ワケがあって、ニッポンが持つ意地悪な気質が以前から気掛かりだったんです。失敗した人に対する、猛攻が凄い人種だからね?もっとミヤネ屋さんみたいに大きな包容力あってもいいし、見上げたもんだ!って誠司さんを誉めてあげたいわね。人生に沢山のシナリオは包括されていて、そこで、墓穴を掘ることもあるんだ・・・。しかし、いつかは這い上がらなければいけない、その手助けをした意味は大きいってね?そして真輪っていうのは、キャロルのお気に入りの喫茶店、ミレーもね?こういった、お店の長寿の秘訣っていうのは、とっても為になるってこと、キャロルの書き続けていくための源にもなっている。スパイスやルーにもね。女性が活かされる場所の筆頭として、厨房を挙げたいな。料理を作り、美味しいね?って言われる喜びって、万人に培われた煩悩のような、それに等しいものなんだ。今朝のキャロルおばあちゃんは、以前、福岡でとっても気に入っていたお店、フルーツ屋をいきなり思い出した。ああいう店がサクセスの下敷きにあるなあって・・・。ああ!誠司さんて、キャロルが大好きな政治家と同じ名前?いいねえ~ダブルサクセスやねん♪これを、ツインセスと命名しましょう~