今朝のキャロ錠は、こんなに幸せな自分にすら、気が付けずに、文句たらたらだった生き方、猛省してるんだ・・・。一度も頭を下げたことがない、迎合したことがないなんて、いわば、恥ずかしいことなんだ。いけしゃあしゃあと、そういう自分を吹聴してきたじぶん、じぶん銀行に預金もないくせに・・・。宿ちゃんの、功績について、本当に考えたよ。キャロに投資して、結果も出ないのに、なにも、もはや聞いてこない。そして、責めたてたりもない。なんていう清貧人だろう。こんなに、素晴らしい人なのに、道を誤まったり、はたまた、迷ったり。彼の言葉をしっかり守りさえしていれば、それでよかった。それなのに、自分の手法を優先した。それを、これから、謝って行きたい。言葉にするのは、照れ臭いから、序序にね?こんなに、フトッパラな、男の人は、清貧人は世界中にいないからね。