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清貧の輝きにいく前に、昨日の新語説明も忘れないで、いっとこう！！コア完遂論、これはね、ゲーム感覚の危うさを述べているし、網羅しててね、ゲームで、消えるっていう場面あってね、すっと、消えられるって、若者のみならず、熟練者はふっと、思うんだね、現実社会において、最も、大切なのは、生身の相手に立ち向かうってこと、それを、回避している間、成就はないんだ。それと、キャロマネ～っは、キャロを真似た、者たちってこと。そういう擬似者も可愛いってキャロは仲間意識持っている～こういう連中こそが、メリットだにゃにゃん♪、そして、宇宙船思考、これはね、凄い流行ったんだ。宇宙家族ってのがね、キャロが小学校時代。だから、アメリカって、宇宙と親戚かなあって、勝手に勘違いしていた時期。思い出せば、ふ～っと、楽しくなるんだ。飛行機と列車の空間を飛ぶんだ。渋滞してても、その乗り物は自由に空を乱舞。いやあ、交通警察ってか、宇宙警察も必要になるしね、では、清貧の輝きね、始めましょう。亀の、プールが水漏れでね、こういう時に、衣類のストッカーが材質も似てて、役に立つよね、うちには、山ほどあって、最も深いやつを探して、応急措置が完璧に出来た。これで、安心だし、それを、伝えたら、宿七さんは、ニコッとしてね、蓋もかぶせて！って言うんだ。キャロ、蓋しないでいいよ！って猛攻したんだ。これだけ、大きいと、カラスも狙わないって。息が出来なくなったら、可哀想だよって・・・。やっと、納得してくれてね、やつは、動物愛護の精神がもの凄い。つまり、清貧でも、守銭奴じゃないってこと、ここで、線引きが出来るんだ～