最高の伴侶をLために・・・こうやって、最初にルビると、気が引き締まる!キャロの場合はね、本当のこというと、宿七さんは、いつでも、キャロを自由にしてあげたいって、そういう懐っての、大きいんだ。でも、相手の年収は?って訊いて、キャロが、なし・・・って答えたらどうなる?宿七さんは、心配で、妻を自由にしても、後から、泣きついてくるのでは?っていう懐疑や懸念あって、離婚届けに印鑑押さなかった・・・ってのはあるね。掃除中に見つけたんだ。きれいにファイルに入れて、自分の印鑑は押していないけど、キャロが突きつけた離婚届け保管してあったから。どういう気持ちでいたのか、少し読めたんだ。自分が、300万の年収だから、せめて、そこに、到達か、もしくは、500万あったら、安心して、妻を自由にしてあげられる。でも、零じゃあね。仕事を持って、定収入を維持している人々に改めて敬意を表するし、最高の伴侶をL為にもっと、もっと、努力しないといけないってこと、努力は報われないなんて、ちゃらい言葉に騙されるんじゃあないよ!!