次のバリエはね、スペルでは、Varieeなんだけど、キャロが大好きな、ヘンデルガボットバリエっていう、小学生くらいで、弾く、ピアノ小品あるんだけど、変奏っていう意味があって、どんな、芸術でも、そこに、捻りや、スパイスないと、観客をおおおって、言わせられない。そこで、例えば、これは、今回はキャロを付けたけど、みんなが、自由に付けて、論じること可能~昨日ね、沈みたいっていう曲を、長女が今、はまっている、デルジベットの作品の中から選んで、聞かせてくれたんだ。キャロ、不思議な、開放感あってねえ~まだ、余韻のなか。宿七さんの、手術中にリラックスするためにと、気を遣ってくれてね~長女は、選曲の天才だと思った。キャロはもしかしたら、自分は凡人かも?って。そういうえもいわれぬ、気持ちに浸ったんだ~