定番の元帥の短歌、これは、とても貴重です・・・。世代を超えてあるものに、親子ともが、ドッキドキ~そうです。エスカレーターです。キャロは初めて、それを、乗りこなしたとき、心臓が止まりそうだった。母も、実際、こわごわしていたからね。キャロね、二回目、三回目で、だんだん、上手くなる自分を認識したんだ。今度は自分が母になって・・・。どきどきします。上手く、足を動かしてくれるかな?って。長女はさばけていて、軽々でしたが・・・。キャロは、自分自身のことを、長女のことで、思い出します!!では、ルビー放出お願いします。速やかに エスカレーターに 運ばれて 幼子の瞳 瞬きを忘る