天才の才気の部分が、いじめに遭っている人々の再起に役立つのでは?ってキャロ、ここでの存在価値を再考しているんだ。だいたいね、いじめに遭って、傷つきました・・・って言ってる人々と、キャロを、同位にとらえないでね、これだけは、言っとく。みんなは、キャロがいじめられて、それを、ぐちっている?って思ったら、大変な誤解。その為に、その誤解解くためにも、この天才と凡人シリーズの存在自体、大切なんだと、思えてくるんだ。キャロはまず、いじめに、屈してない。証拠も全部とってある。郵便投稿の四年目くらいに、示唆があった。もう郵便での投稿はやめないか?全部、シュレッダーにかけられているぞ!って。じゃあ、どうすれば?って。回答あったんだよ、ファクス投稿に切り替えて、証拠残すんだ、自身の手元に・・・。この示唆あったから、みんなにもこうして、指針を与えることができる。ね?記録って、動かないものなんだよ?いじめに遭ったら、その日が、嫌だった!って、落ち込んで、終わりにしないの!まず、一日終わったら、記録するんだ。自身にまつわる、すべての人々の言動を・・・。この記録が後日、動かぬ証拠となるんだよ・・・。ユーアンダスタンドオーケー?