ね!!自信出てきたでしょ、石の上の三年じゃあ、駄目だったし、手薄だったんだ。さっさか、いこうね~山本少尉の清貧の輝きっていう大事なものから、始めたい。諫早湾、大変な自治体になってて、もう、手の打ちようがないね、キャロが思うのは、どちらかが、譲歩できなかったのか?っていう切ない思い。なんでもそうなんだけど、こうすれば、先はどうなる・・・そういう理性に欠ける。こんな、恐ろしい結末になった、県のために、税納めたくないし、はやいとこ、脱出しなくっちゃあ~きびすを返すことが出来たら良かったんだけど、県も引き返せないとこに来ていたんだろう。憶測でものを言ってはいけないけど、200億ならまだ、理解できるけど、これ2000億以上の大金だからね、ちょっと、常識疑っちゃうね、それと、みんなが、気がつかないといけない肝心なこと、自衛隊の問題で、はぐらかされてはダメ!!少尉が一番問題にしてるのは、消費税が上がった途端、国会議員たちが、歳費を満額に戻したこと・・・。二割が反故になってる。ね、自衛隊に果敢に取り組むふりをして、ちゃっかり、入れるものは、フトコロに・・・。そこに少尉は嘆いているんだ。こういうことしてるから、政治離れは起こるんだ。ゆくゆくは自分たちに、政治家に跳ね返ってくるんだにゃにゃん。