おっは~小鹿〔恋力〕キャロで~す。本日は火曜日!!地球規模のキャロ祭り、川柳の日ですがなあ~みんなに、これに入る前に自身の持ち場についてを出品することの意義について前置きしましょう。キャロはまさか、銀行員と結婚なんて考えてはいませんでしたが、あの俳句・・・。とても造詣が深くってねえ~銀行員等朝より蛍光す烏賊〔いか〕の・・・っていう俳句ですが、え?知らない?キャロの講座受けてんだから、前準備としては、知っておかなきゃあ。世界基準のレベル高いし~俳句と川柳の違いを彷彿とさせる一句になるんです。この烏賊のごとくの箇所は、蛍光すが無ければ、川柳にとどまったが、蛍光すがあったことにより、作品がアメージング化され俳句になった。難しくはないでしょ?蛍光灯っていうもの自体が当時は新しい。しかしそれについていくには、従来通りの切磋琢磨で、行員は汗を流すしかなかたってこと、でわガソリンスタンドに勤める諸君にね、一句献上したいんだ。去年ね、孫を乗せるチャイルドシートを買ったんだけど、フランス製で取り付けることが出来ず、とあるスタンドにお願いしたらシブシブ付けてくれた。その時対応した店長さん苦笑いだったんだ。キャロかましたね~買ったとこ〔西松屋〕でも付けてくれない、亭主も自分も不器用で駄目、ここが取り付けしてくれないなら実際問題困るんだよね~はあ・・・つまりガススタには、なんでも出来る、ナンデモ屋をひとりは補充していかなきゃな時代が来てるんだ。でわ曹長によるキャロ元帥の強引かつ的確な指示を一句お願いしま~す。御フランス製 早く付けてよ チャイルドシート