宇部っていえば、宇部興産!!っていうと、教授からお叱りを受けた。そういう能天気では、世界を抑えられないぞ!!って。なにを言いますか?う、う、そうキャロが言おうとしているのを、払い除けて、教授はこう言い放った。山口と言えば、ユニクロなんだ。宇部も同様なんだって・・・。そ、そんな、せっしょうな~キャロ、1000首も煙突の短歌詠んだんだべ~・・・。教授、否応なしに、かましてきましたね~現実を踏まえないと、世間に出た時に、恥をかくのは容子なんだ。いやあ、キャロ煙が目に沁みました~そして、あの名曲を堪能にも揺さぶるサックス・・・。まさお君のお父様の絶品のサックスの音色が、キャロの脳天で、演奏を始めていたんだ~そうかあ、時代は絶えず、推移しているのだ。そこをわきまえないといけないのか・・・。でわキャロ元帥による、宇部ののどかさを詠んだ一首を説明付きでお願いしま~す。メトロ無き この街に来て 忘れしは ラッシュアワーと 粒よりの過去〔教授にとって福岡でのラッシュアワーは粒よりの過去だった。同僚から、口元に、卵が付いてるよって、指摘を受けた〕